【穴場!】子供の体力と創造力を育む雪遊び。おすすめスポットはココ!
季節感のある雪遊びをさせてあげたい、
ということで、1歳と5歳が一緒に過ごせるテーマパーク(なのかな?)があったのでご紹介
1.雪遊びは体力・創造力・感覚を育む
子供にとって冬にしか見ることができない雪は特別で、どうやって遊ぼう?とワクワク&想像を膨らませる良い機会。
季節感の遊びは子供にとっても良いと思うけれど、実際にどんなメリットがあるかというと、
雪遊びのメリット
・体力がつく(雪遊びは結構な運動になり、汗をかきます、、)
・創造力がつく(雪遊びのバリエーションはとっても多いので、何をしようか自分で考え、試行錯誤しながら遊びます)
・コミュニケーション力を育む(お友達と雪で一緒に何か作ったり、雪遊びのルールを話したり、、遊び方のバリエーションが多いからこそ、相手に伝える能力も必要になります)
・感覚、特に触覚を刺激する(「雪」といっても、冷たい、サクサクしている、ふんわりしている、など感じ方は様々です。自分がどう感じるか、それを表現する言葉を学ぶことができる)
雪遊びのデメリット
・服が濡れる。ウエアを着ていれば大丈夫かもですが、濡れるので着替え準備は必須。
・寒い。。(特に親が)
・雪のある場所が限られる(首都圏では遊べるほど雪が積もることは稀)
2.4歳差兄弟でも楽しめた。オススメ雪遊びスポット
季節を通して子供の感受性を育みたいけれど、特に首都圏に住んでいると雪ってあまり降らないし。。
歳の差兄弟だと、体力差があって一緒に遊びにくい、そんなことを気にせず楽しめる雪遊びスポットをご紹介します。
軽井沢スノーパーク
オススメポイント
・ウエア、スキー、帽子など一式をレンタルできる
・ちびっこ用のゲレンデがある
・子供専用雪遊び場(雪山、そり滑り、ちびっこ用雪遊び場など)がある
・休憩所に室内ベビールームがある
・オムツ替えスペース、授乳室がある
・レストランに座敷席がある
まだ5歳の長男は、大人と一緒のゲレンデで遊ぶには早すぎる(危ない、、)ので子供専用の雪遊び場があるのはとても助かる。そして1歳の次男は長男と一緒に遊び続けるほどの体力もないので、疲れたらベビールームで休憩・お昼寝もできる。
かゆいところに手が届くテーマパークでした!
3.揃えておきたい雪遊びグッズはコレ!
まず、防水スマホケースは必須!
雪でスマホが濡れてしまうのを防止しながら、子供との大切な瞬間を写真に収め、ゲレンデでも親同士がすぐに連絡取れる。雪遊びだけでなく、夏はプールや海で活用できるので1つ持っておくと重宝します。
雪でも芝でもそり滑りができるので、1つ持っておくと遊びの幅がぐっと広がるスカイボート!
レンタルもできるけど、衛生面などを考えるとやっぱり手袋は自前を使いたい!
ネックウォーマーもあれば防寒は完璧!